pcken
魔法の言叶忆えてる 虹の始まったところ
eru nijiokoro
あの时世界の全てに一瞬で色がついた
ano toki eia
転ばないように気をつけて
korobanai youki e
でも どこまでも行かなきゃ
deo ikanakya
日射しさえつかめそうな手が酷く冷たかったから
kara
本当の声はいつだって 正しい道を照らしてる
eru
何だって疑ってるから とっても强く信じてる
nandatte utagatteru kara totteeru
心臓が动いてることの吸って吐いてが続くことの
eru kotoo
心がずっと热いことの
kokorozutto ato
确かな理由
tashikariyuu
云の向こうの银河のように
kuayou
どっかで失くした切符のように
dokkanakua kippuyou
埋もれる前の歴史のように
uaerekishiyou
君が持っているから
kieiru kara
それだけわかってる わかってる
eru eru
仆だけわかってる わかってる
boku dake eru
钝く残った痛みとか しまってしまった想いとか
nibuku nokotta itaatta ooka
渗んだって消えないもので街は出来ている
nijindatte kienai eiru
魔法の言叶忆えてる 虹の辿り着いたところ
eru nijitadoritokoro
転ばないように気をつけて でも どこまでも行けるよ
korobanai youki ademo ikeru
失くしたくないものを见つけたんだって気づいたら
nakuara
こんなに嬉しくなって こんなに怖くなるなんて
konnani uree konnani koe
想像つかない昨日を越えて その延长の明日を抱えて
小さな肩震える今 それでも笑った
furueru
迷路の奥のダイヤのような
meirookudaiyayou
届かなかった风船のような
todokanakatta fuusenyou
気づけなかった流星のような
kizukenakatta ryuuseiyou
涙をもらった
naa
だからもう忘れない忘れない
dakara mou wasurenai wasurenai
二度ともう迷わない迷わない
nidoto ayowanai
心臓が动いてることの吸って吐いてが続くことの
eru kotoo
心がずっと热いことの
kokorozutto ato
确かな理由が
taa
砂漠の粒のひとつだろうと
oto
消えてく雨のひとつだろうと
kieteku
もらった名も知らない花のように
shiranai hanayou
今 目の前にあるから
iaearu kara
それだけわかってる わかってる
eru eru
仆だけわかってる わかってる
boku dake eru
だからもう离れない离れない
dakara mou hanarenai hanarenai
二度ともう迷わない迷わない
nidoto ayowanai
世界第一的公主殿下(kaito) - 初音
世界でいちばんおひめさま
世界第一公主殿下
そういう扱い心得てよね
要这样应付啊
その一 いつもと违う髪形に気がつくこと
第一 要发觉我和平时不同的发型
その二 ちゃんと靴までみること いいね
第二要好好地把我从头看到鞋子懂了吗
その三 わたしの一言には三つの言叶で返事すること
第三我说一句话要回我三句
わかったら右手がお留守なのを なんとかして
明白的话 现在我的右手还空着呢还不想点办法
べつに わがままなんて言ってないんだから
我又没说什么任性的话
キミに心から思って欲しいの かわいいって
只是希望你打从心里觉得我很可爱
世界で一番おひめさま
世界第一公主殿下
気がついて ねえねえ
注意到我吧呐呐
待たせるなんて论外よ
让我等待的人不列入考虑
わたしを谁だと思ってるの
你以为我是谁啊
もうなんだか あまいものが食べたい
突然好想吃点甜的
いますぐによ
现在马上
2
啊检查12
ah...
啊
欠点かわいいの间违いでしょ
缺点那是可爱的误解吧
文句は许しませんの
抱怨是不允许的
あのね、わたしの话ちゃんと闻いてるちょっとぉ
我说啊你有认真听我讲吗喂
あ、それとね白いおうまさん决まってるでしょ
啊还有啊白马是一定要的吧
迎えに来て
要骑着白马过来迎接我
わかったらかしずいて 手を取っておひめさまって
明白的话就毕恭毕敬地牵起我的手叫我公主殿下
べつに わがままなんて言ってないんだから
我又没说什么任性的话
でもね少しくらい叱ってくれたっていいのよ
但是啊你稍微斥责我一下也是可以的哦
世界でわたしだけのおうじさま
全世界